2月23日　小岩ﾆｭｰｵｰｸﾗにおきましてふじさわ進一後援会 ［平成17年新春　懇談会］が開催されました。 小岩地区全域・上一色・興宮地区の役員の方々をはじめ、各種団体の代表者の方々75名のご参加をいただき、和やかに進行されました。

　　岩倉弘毅後援会長の「藤澤区議の働きやすい環境づくりを進めることが我々後援会の大きな役目です。皆さんがその先頭に立たれてご尽力いただきますように心からお願いいたします。」との挨拶の後、
ご来賓の平沢勝栄代議士から「藤澤区議の行動力を高く評価します。
地域の想いを抱くパイプ役として、ますます頑張れ！！」
田島和明都議会議員からは「私の弟分。分かりやすい政治を二人で力を合わせて実行していこう」と、それぞれ激励をいただきました。

　
　　
その後、シンフォニー浅井代表・ネットワーク福島代表より今年度の後援会事業の説明があり、全会一致で了承されました。

　
フラワーロード商店街　吉田義昭会長から「若いﾊﾟﾜｰを代表する藤澤議員・・様々な活動に、よりファイトを燃やして藤澤進一を応援していこう」と、元気に乾杯の後、懇談に入りました。

笑顔いっぱいの新年会が進む中で藤澤区議がマイクを持ち「抽選会」を宣言！？・・突然の会進行に一同ビックリ！！
豪華な賞品｛？｝が次々と当選者に手渡されました。

そして、藤澤区議がステージに立ってご挨拶。
「今日2月23日は政治の師であり、私たち夫婦の仲人である田島衛｛衆議院議員／新自ク国対委員長｝ご夫妻の誕生日です。この日に今年の後援会活動のスタートをしますことは、私にとりまして意義深いことです。上一色中橋の新橋建設・岩倉会長夫人が応援しておりますスペシャルオリンピックス日本開催・新フットサルコート建設・ウォーキング協会設立・産学公連携による商店街活性化・日本文化の小中学生への伝承など、今年も多くのテーマを実現に向けて進めてまいります。
　そして、地域活動の良きお手本として平沢代議士のエネルギッシュな姿勢を見習い、議会の中では安直にポストを求めぬ田島都議の姿勢をしっかりと受け継ぎながら、政治は我がためにあらずと終生政治に情熱を傾けた田島衛先生の政治信条を心に抱きしめて皆様とまっすぐに歩んでまいります」との挨拶。

　
会場中の喝采を浴びました。そして、本村芳一郎副会長の「一期四年の折り返し点。ここが大事です。私たちも一段と結束を固めて行きましょう」との閉会の挨拶で終了いたしました。

　
今年もふじさわ進一後援会は、よりスケールアップして会活動に専心し、藤澤区議を大きく守り立てていく・・
皆で誓いを新たにした会でした。

11月17日（水曜日）ふじさわ進一後援会恒例となりました
「ネオ・パワーパーティー2004」を開催いたしました。

今回は企画運営部会30名・実行委員会35名の体制で総勢65名のスタッフが8月末より
会議を重ね「過去2回を上回るパーティーにしよう！」との意気込みで挑みました。
「タイムスケジュール・記念品・来賓の人選・料理や会場構成・受付や誘導 etc・・・」
本当に多岐にわたり、スタッフ各自が真剣に、熱い意見交換を行い11月17日を迎えました。

　
当日は公務ご多忙の中を「多田区長・島村大臣・平沢代議士・田島都議」を始め、「文化と健康」を政治テーマとするふじさわ区議に相応しく「小久保文化会会長・真田体育会理事長」にお出ましいただきました。また、地元を中心に町会長やPTA会長さらには各種団体の代表者の方々を多数お迎えし、華やかに開催することができました。参加者も江戸川区全域から683名もの方々にご参加いただき、我々の予想を上回るスケールとなり、全館貸切の会場も人であふれかえりました。
　実行委員会のスタッフも会場を上へ下への大活躍。ふじさわ区議も記念撮影や握手攻めに笑顔と大汗で応え、激励に感激の連続でした。第一部の区政報告の締めくくりに「私には理想を共にし、同じ道を歩く多くの仲間がいます。」と挨拶していましたが、まさに、お客様もスタッフもそれを実感した一日でした。

関係者、一人ひとりに心からの感謝を申し上げます。

そして、このページを通じましても皆様に少しでも「ネオ・パワーパーティー2004」を感じていただけましたら、大変うれしく思います。
　

それではゆっくりとご参加ください。