惜別の日に

私の妻の妹のご主人、私と義兄弟の関係にある故町田淳儀の告別式が執り行われ、親族を代表して挨拶に立ちました。
故人は、野球一筋の青春時代を送り、江戸川区内の中華料理店店長を経て、平成12年よりタワーホール船堀に勤務。
近年は副館長として、受付業務全般の責任者として、仕事に責任と誇りを持ち、自らの人生にまっすぐ向き合っていました。
体調不良を自覚し、先月入院。
一カ月の闘病の末、私と同い年の55歳の若さで8日に旅立ちました。
青春時代に白球を追った夏の暑い日に彼は逝きました。 合掌
shinichi?

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