ターザン登場
活字ブロレスの権化‼️(^ ^)80年代~90年代のプロレスブームの中で、30万部!という驚異的な販売実数を誇った伝説の専門誌「週刊プロレス」のカリスマ編集長 ターザン山本氏と、久しぶりの再会(^。^)
大いに旧交を温めました。
私は自他共に認めるジャイアント馬場さんの大ファン(o^^o)
昭和47年12月.後楽園ホールにおいて、初の生観戦!
メインはジャイアント馬場とザ・デストロイヤーの夢の初タッグ☆
対戦チームは、サイクロン・ネグロ&ムース・モロウスキー。
私は小学五年生(^^)
後楽園の他に、両国にあった日大講堂でのビックマッチに足繁く通いました。
そうした中で、亡きマシオ駒選手に可愛がっていただき、500円の立ち見席で入り、大人たちに交じりながら、リングサイドで観戦。
デビュー前のジャンボ鶴田選手と握手したり、テリーファンクとサンドイッチを食べながら、前座試合を応援したりと、往年のプロレス少年に戻り(笑)ターザン山本氏に懐かしい思い出を披露しました。
今日は木曜日!
木曜日と言えば、週刊プロレス発売日。活字ブロレスの魅力にはまり、ズ~と買っていました。
ターザン山本氏も70歳となりましたが、強烈なキャラクターと独特の存在感は不変!
ターザン編集長、また会いましょうね~(^_-)-☆
shinichi?