必死の訴え☆決死の覚悟

東京都議会議員選挙最終日。
暑さと雨、小池都知事率いる都民ファースト旋風、安倍首相に関わる学園問題、自民党議員による相次ぐ暴言、失言問題など、９日間にわたる都議会議員選挙は、自民党候補にとって、かつてない逆風の中での戦いでした。
雨の朝、私は自民党本部確認車による街頭遊説では各所でマイクを握り、田島和明候補への支援を訴えました。
午後からは地域を歩き支援をお願いし、選挙カーの運転も担当して上一色地域を細かく回りました。
夜は一之江駅におけるラストの街頭演説会で司会を務め、都議会議員選挙最終日を締めくくりました。
田島和明候補は朝から、鹿骨地域はじめ、江戸川区中をまわり最後のお願いコール！
地元の街頭演説会や個人演説会を精力的にこなし、午後７時３０分に支持者が集まる新宿線「一之江駅」での最終街頭演説会で「驕らず、怯まず、緩むことなく都政の場で住民のため、地域のため、未来の江戸川区、東京都のために働き続けたい。勝たせて下さい！」と熱い訴え。
ラストは多田区長、島村よしのぶ元農水大臣が応援に駆けつける中、地元の鹿骨中学校における個人演説会で満員に観衆に向かい「私の故郷であり、原点の地はこの鹿骨。改めて都議会議員として、まだまだ働き続けたいという想いを強く抱いている。勝たせて下さい！」と訴え、地元の熱いエールでグランドフィナーレ。
明日は投開票日。
田島和明候補への支援を心よりお願い致します。
shinichi?